ポケモンカード初心者がまず買うべきなのは、60枚構築済みのデッキと、ダメカン・コイン・マーカーなどの基本アイテムです。これらが揃っていればすぐにプレイを始められますし、スリーブやデッキケースなどのサプライ品を追加すれば、より快適に遊べます。
この記事では、最近ポケカを始めた大人の初心者に向けて、「結局何を買えばいいのか?」という疑問に明確に答えます。最初に絶対必要なものから、あると便利なアイテム、そして慣れてからのステップアップ方法まで、実体験に基づいてわかりやすく解説しています。

無駄な出費を避けて、ポケカを楽しく、スマートに始めたい方はぜひ最後までご覧ください。
ポケモンカードゲームとは
ポケモンカードゲーム(通称ポケカ)は、ポケットモンスターシリーズをモチーフにした対戦型のトレーディングカードゲームです。
1996年に日本で誕生し、現在では世界中で多くのプレイヤーに楽しまれています。
プレイヤーは、それぞれ60枚で構成された自分だけのデッキを使って対戦し、ポケモンをバトルさせたり、カードの効果を活用しながら相手を倒していきます。基本的なルールはシンプルですが、戦略の自由度が高く、カードの組み合わせによって無限の可能性が広がる奥深さが魅力です。
最近では、子どもだけでなく大人のプレイヤーも急増しており、趣味として再開・新規に始める人が年々増加しています。



コレクション、バトル、交流など、さまざまな楽しみ方ができるのがポケモンカードの大きな特徴です。
初心者に必須!ポケモンカードゲームでまず揃えるべきアイテム一覧
ポケモンカードを始めるためには、最低限揃えておきたいアイテムがいくつかあります。ここでは「これさえあればすぐに遊べる」必須のグッズを紹介します。



商品によってはまとめてセットになっていることもあるので、無理なく始められます。
60枚構築済みデッキが初心者におすすめな理由
ポケモンカードの対戦は、必ず60枚ぴったりのデッキで行うのがルールです。


初心者には、自分でデッキを組むよりも、最初から完成された「構築済みデッキ(スタートデッキやスターターセット)」がおすすめです。
これらはカードのバランスが考慮されており、そのまますぐに対戦ができます。
構築済みデッキには、ルールを覚えるためのガイドや、対戦に必要なアイテムが一緒に入っていることが多く、まさに初心者向けのセット。どれを選べばいいか迷った場合は、自分の好きなポケモンやタイプで選ぶと、より楽しめます。
ダメカン(ダメージカウンター)の使い方と代用アイデア
ダメカンは、ポケモンが受けたダメージを管理するために使うマーカーです。


バトル中は頻繁に使うため、必ず1セットは用意しておきたいアイテムの一つです。
公式のスターターセットなどに付属していることが多く、専用の紙製ダメカンが標準的です。
とはいえ、最初は紙製にこだわる必要はなく、サイコロや小さなビーズなどで代用してもOK。数字の管理ができれば問題なく遊べます。慣れてきたら、見やすく使いやすいアクリル製のものなどにグレードアップしていくとよいでしょう。
ポケモンコイン&どく・やけど・VSTARマーカーの役割


一部のワザやカード効果では、コイントスによって結果を決める場面があります。
そのため、「ポケモンコイン」が1枚必要です。また、ポケモンが状態異常(どく・やけど)になるときや、VSTARポケモンの効果を使用するときには、それぞれのマーカーも必要になります。
これらも構築済みデッキやスターターセットに含まれている場合がほとんどなので、最初は個別にそろえる必要はありません。持っていない場合でも、コインは10円玉で代用したり、状態異常はメモや小物で管理したりする方法もあります。
プレイマットの必要性とその効果


プレイマットは、カードを置くスペースが明確に区切られていて、ゲームの流れを把握しやすくしてくれるアイテムです。対戦中にカードの置き場所が分かりやすくなるため、初心者にとって特に役立ちます。
また、テーブルの汚れや傷からカードを守る役割もあり、長くポケカを楽しみたいなら早めに揃えておきたいグッズの一つです。
紙製の簡易マットが付属しているスターターセットも多く、慣れてきたら布製やラバーマットへの買い替えを検討するとよいでしょう。
ポケモンカードゲームを快適に遊ぶために!あると便利なサプライ品
ポケモンカードは、最低限のアイテムがあればすぐに始められますが、快適に長く楽しむためには「あると便利」なサプライ品を揃えるのがおすすめです。



ここでは、初心者でも導入しやすい便利アイテムを紹介します。
スリーブ(デッキシールド)でカードを保護しよう


スリーブは、カードにかぶせる透明またはデザイン付きの保護フィルムです。カードを傷や汚れから守るために欠かせないアイテムで、特に大切なカードや長く使いたいデッキには必須と言えます。
スリーブを使うことで、シャッフルがしやすくなったり、摩耗による劣化を防げたりと実用性も抜群です。ポケカ公式スリーブはサイズがぴったりで安心して使えます。



通常は64枚入りなどで販売されており、60枚デッキに加えて予備も含めた枚数でちょうど良い設計になっています。
デッキケースで持ち運びをスマートに


デッキケースは、スリーブに入れたカードをまとめて収納するための箱です。カードを外に持ち出す機会があるなら、デッキケースがあるだけで管理がとてもラクになります。バッグの中でバラバラになる心配もなく、プレイ中もすぐに取り出せて便利です。
ポケモン公式のデッキケースは、キャラクターのデザインが施されたものも多く、コレクション性も楽しめます。



価格は500円〜1000円程度と手頃で、ダメカンやマーカーを一緒に収納できるタイプもあるので、ひとつ持っておくと重宝します。
ダメカンケースがあると整理がラクに


小さなダメカンやマーカーは、バッグや机の中で散らばりがち。そんな時に便利なのが「ダメカンケース」です。これがあるだけで、バトル前後の片付けが格段にスムーズになります。
専用のケースも販売されていますが、初心者のうちは100円ショップの小物入れでも十分代用可能です。使いやすいケースをひとつ持っておくことで、より快適にポケカライフを楽しめます。



整理整頓がしやすくなるため、複数のサプライを持ち歩く人にもおすすめです。
次のステップ!ポケモンカードゲーム遊び方に慣れてきたら
構築済みデッキでルールを覚え、基本的なバトルの流れに慣れてきたら、次は「自分らしいデッキ作り」や「新しいカードの追加」にチャレンジしてみましょう。





ここからが、ポケカの面白さが本格的に広がるフェーズです。
拡張パックの購入はいつから?
拡張パックは、構築済みデッキには入っていない新しいカードを入手できるパックです。1パックに数枚のカードが入っており、運次第でレアカードが出る楽しみもあります。
ゲームに慣れてきて、「もっと違う戦い方をしてみたい」「新しいポケモンを使ってみたい」と感じたら、拡張パックに手を出すタイミングです。
ただし拡張パックを買うだけでは60枚のデッキは完成しません。



最初は構築済みデッキをベースに、パックで当たったカードを加えて強化していく方法が初心者にはおすすめです。
シングルカードでデッキを強化する流れ
欲しいカードが拡張パックでなかなか出ない場合は、「シングルカード」として個別に購入する方法もあります。カードショップやネット通販で、1枚単位で売られているので、確実に必要なカードを手に入れられるのがメリットです。
特定の戦術に必要なカードや、自分の推しポケモンを揃えたいときに便利で、無駄な出費を避けられる点も魅力です。



ただし、カードによっては価格が高騰していることもあるため、最初のうちは低価格帯のカードから組み合わせを考えるとよいでしょう。
自分だけのデッキ構築を楽しむコツ
最初は構築済みデッキを使っていた人も、だんだんと「このカードは外して別のカードを入れたい」「このコンボをもっと活かしたい」と感じるようになります。
そこからが、自分だけのオリジナルデッキ作りの始まりです。
デッキ構築の楽しさは、まさにポケカの醍醐味。自分のプレイスタイルに合わせて調整したり、相手のデッキを研究して対策を入れたりと、考えるほどに奥深くなっていきます。



SNSや公式サイトで強いデッキ例を参考にしながら、少しずつ自分の戦い方を見つけていきましょう。
まとめ
ポケモンカードを始めたい初心者にとって、「何を買えばいいのか分からない」というのは自然な悩みです。しかし、実際に必要なものはそれほど多くなく、まずは構築済みデッキと基本アイテムを揃えるだけで、すぐに遊び始めることができます。
この記事で紹介したように、最初に揃えるべきなのは以下の通りです。
- 60枚構築済みデッキ(スターターセットなど)
- ダメカン・ポケモンコイン・マーカー類(多くはセットに同梱)
- プレイマット(紙製でもOK、あると便利)
そして、快適に長く楽しむためには、スリーブやデッキケース、ダメカンケースといったサプライ品の導入も検討してみましょう。これらは対戦環境を整えたり、大切なカードを保護するうえで役立ちます。
慣れてきたら、拡張パックやシングルカードでデッキを強化し、自分だけの戦術を磨いていくステップへ。無理なく、楽しく、自分のペースでポケカの世界を広げていってください。



最初の一歩をしっかり踏み出せば、ポケモンカードはきっとあなたの趣味として長く付き合える存在になります。まずは必要なものを揃えて、一戦プレイしてみましょう!





